地域のホームドクターとして、愛する動物の健康をサポートします。またさつき台動物病院では、鳥の診療/専用の入院設備も整えています。

さつき台通信

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定期健康診断を受けましょう

飼い方や飼育環境の詳細をじっくりお聞きします。

飼い鳥の診療は犬やネコに比べて、飼い主さんとの会話(問診)の時間が
長くなります。
問診の内容は、病状のほかにも、飼い方や飼育環境の詳細に及びます。

これは、飼い鳥の病因の多くが、生活環境と深く関係しているからです。
そのため問診に費やす時間が長くなるのです。

飼い鳥の平均寿命は延びていないのが現状です。

犬やネコでは、総合栄養食(ドッグ・キャットフード)の普及、ワクチン接種や
フィラリア予防の普及、医療技術の発展などにより飼育環境が改善された結果、
平均寿命が延びています。

これに対し飼い鳥の場合は、適切な飼い方に対する情報が少なく、
熱心な飼い主さんが多いにもかかわらず、栄養性疾患をはじめとした、
飼育環境がその原因と思われる疾患が今なお多く、平均寿命も
延びていないのが現状です。

良い生活環境は病気予防につながります。

定期健康診断を重要視するというのも飼い鳥診療の特徴です。

鳥は病気を隠す生き物と言われますが、調子が悪くても
なかなか症状を出さない(出していてもわからない)という特徴があります。

急に元気がなくなったように見えても、実はかなり前から病気が進行しており、
受診時にはすでに重症で助からないといったケースもみられます。

定期健康診断は病気の早期発見に役立ちます。

近年、飼い鳥の医学の進歩は目覚ましく、様々な病気の発見とともに、
その治療法が確立されつつあります。

また、より良い飼育環境についての研究も進んでいます。
飼い鳥を健康で長生きさせるには、適切な飼い方と病気の早期発見が必要です。

そのためには、健康なうちから飼い方の相談や定期健康診断を
受けることをお勧めします。受けることをお勧めします。